運命の欠片

出会った時にはすでに遅かったのかもしれない。それでも運命の人と恋してしまうお話です この恋の結末はどうなっていくんだろうか・・・

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98話 「見なければ・・・」








生唾をゴクリと飲み込んだ。





もし、受信記録が残ってれば
えみが桑田と、どんなメールしてるのかわかる・・・






何もなかったらそれはそれ・・・けど見て良いのか?





俺は・・・










俺は・・・・

















携帯を開いてしまった Σ(゚Д`;)







桑田は受信メールを消しておらず、えみからのメールも
2日か3日おきにメールしてる感じがわかった。









意外とメールしてるんだな・・・






「バカァ・・・、そんな風に言われたら
泣いちゃうじゃんかぁ!!!」








こ、これは・・・


何かの相談なんだろうか?えみは、泣いてしまうほど
感動してるんだろうか・・・



少し心が折れる。













そして・・・・










「ついたよ~今どこ?」













!!!!え??













日付を見ると、俺が休みの日だ。
その日は朝から出かけてて、まったく分からなかった。

いや、分かるわけがない・・・時間は昼のちょっと前
丁度中抜けの時間だな。おそらく昼飯でも行ったんだろうか。
















マジかよ・・・






もう1年以上も前だけど、俺が初めて誘うってなったとき
旦那がいるから、2人はちょっと・・・みたいな事もあったな












それを易々と・・・・





なんだかんだ言ってあいつ遊んでるじゃんか
ついこの間俺との昼飯は、正当な理由で、断られちゃったけど

ものすごく胸が苦しくなった。








結局俺って何だったんだ??嫌なら断ればいいじゃんか
しっかり出かけてるとはね。








幻滅というか、もうどうでもよくなってしまった。
最近じゃ桑田のほうがメールのやり取りが多いってのが分かった


それに、2人で食事に行ってる事もわかった。






悔しい思いと動揺で体が震えた。そして涙も自然と流れてた。


えみは、気持ちが違うから平気と言っていた
俺と桑田じゃ雲泥の差があると・・・







しかし、客観的にみれば2人で出掛ければデートしてる
様なもの。










ははは・・・終わったよえみ。

もう戯言だよ何もかも・・・・










しばらくは体が動かなかった。







少し落ち着いて、桑田の部屋のドアの前に携帯をそっと置いた
これで、明日いくらなんでも気が付くでしょう。











俺は、さっきまでの緊張が解れ、
クタクタになりながら自分の部屋に戻った。












見なければ良かったのかもしれない。

けど、事実は事実だし
知らないまま信じてるのもバカげてる。










もうこんな職場居られないよ


俺はそのままの勢いで、あるものを書いていた。














そう・・・・




















退職願



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テーマ:婚外恋愛 - ジャンル:恋愛

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