運命の欠片

出会った時にはすでに遅かったのかもしれない。それでも運命の人と恋してしまうお話です この恋の結末はどうなっていくんだろうか・・・

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1話 「失意の自分」

俺は失意のどん底にいた・・・・。
そう、6年もの同棲生活に終止符を打った俺は、やみくもに職を探し
とある旅館のレストラン従業員として寮生活するべく、引越しの最中だったのである。

「ふぅ・・・これでとりあえず生活はできるな」

友人にこの旅館を紹介され、流れるままに採用され、6年間付き合った
彼女と別れポッカリ穴が開いたまま仕事を始めることになった。

旅館の朝は早い・・・。お客に朝食を提供するのだから、朝早いのは当たり前なんだけど、
朝が苦手な俺はかなりしんどかった。

仕事の仲間構成はこうだった
取り仕切る主任水木さん
頼れる佐々木君
若くて面白い本田君
同期でちょっとまぬけの安田さん
世間知らずのみつちゃん
おばちゃんパートの馬場さん
そして俺・・・・。

この環境じゃ新しい出会いもなく、失恋の痛手もあり
諦め状態で俺はしばらくここでお世話になることとなった。

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