運命の欠片

出会った時にはすでに遅かったのかもしれない。それでも運命の人と恋してしまうお話です この恋の結末はどうなっていくんだろうか・・・

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11話 「文明の利器」

携帯電話

今の世の中当たり前になってしまったが、簡単に相手に連絡が
取れてしまうようになったもんだ。

俺も携帯は持っていたが、会社には番号だけ・・・
それも、安田さん佐々木君ぐらいに教えていただけだった

会社から寮まで近いし、みんな寮住まいなこともあって
それほど必要でもなかった。

ある日、えみちゃんに、こう聞かれた
「ねぇコータさん携帯持ってる?」

「え?そりゃもちろんあるよ会社にはもってこないし
あんま使ってないや(笑)」

「ふ~ん。じゃあさあたしとメールして使う機会を増やしなよ!」



え・・・?一瞬 なんでだ?って思ったけど
断る理由もなかった、一つだけ気になる質問をぶつけてみた。


「あぁいいけど彼氏いるじゃんよ?大丈夫なの?」

「へーきだよ!彼氏はあたしの携帯みないもん☆」


ん~~なんだか納得しないけど、俺は立場的に会社の人間だしいいか!
承諾して、俺はお互いにアドレスを交換した。
     (俺は紙切れにメモで!(笑) )


一昔ならポケベル、もっと前は家に直接電話・・・
このお手軽さ・・・良くも悪くもって感じです。

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