運命の欠片

出会った時にはすでに遅かったのかもしれない。それでも運命の人と恋してしまうお話です この恋の結末はどうなっていくんだろうか・・・

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16話 「どうしよぅ・・・?」

それから数日後

今日一日の仕事を終えた時 久々にみんなで飲もうよ
って話になった。

本田くんと、安田さん、みつちゃんとえみの四人と俺

場所はなぜか、俺の部屋ってことになった ><;

独身男の部屋なんて散らかってるのが定説であり
俺は片付けるのに30分くれ!と涙ながらに訴えた(笑)
その間に、他の人は買出しに行くということになった。





大まかな掃除をしてテーブルを綺麗にして、これで大丈夫って
具合に落ち着いた。



しばらくすると、「ちゃーーーす」と本田君が部屋に入ってきた
みんなドタドタあがってくる。

部屋は6畳あり結構きついながらも個々に座り
ビールやら缶チューハイやらカクテルやら取り出し
乾杯となった。

今の会社の事、愚痴、プライベートなこと、みんなで
語り合い楽しんだ。

宴が進んだところで、みつちゃんが

「じゃあ明日早いからそろそろ帰るね~~~」

と、玄関に向かった。

本田君も「今日ちょっとコレに電話するんで、そろそろ・・・」

そしてまたしばらくして今度は安田さんが
俺も「嫁がうるさいから、そろそろ帰るよ!またやろうな~」

と言って、帰っていった。

残るは、えみだけである・・・・・・。

「えみは、まだいいのか?彼氏帰ってきてるだろ、やばくないか?」










「うん、いいの~ 彼氏帰ってこないから・・・・。」








「えぇ?なんで。」




「今日は夜勤なの。だから帰ってこないょ」




ま、まじか・・・ 俺はめっちゃドキドキしてきた
俺の部屋で2人っきり、でもここは冷静にならなくちゃ
酔っていたけども、俺はそのことで酔いが冷めそうだ。
くだらない世間話などしていたが、えみとは本当に気が合う。


恋愛観 一般的な価値観 何を話しても、うんうんそうだよね~
お互い否定がないのである。

俺が女になったらえみで、えみが男になったら俺になる!
ぐらいの一致だった。


えみは若いくせに酒に強く、チンザノロック チェリーブランデーなど
ロックでクイクイ飲む・・・・


「おいおい、もぉそのへんにしておけよぉ(笑)」


「いいのぉ~~彼氏がいたら、こんなに飲めないし、たまには
あたしだってお酒飲みたいよぉ~~」



「まぁそうだな、今日はトコトンまではいかないけど
ゆっくり飲めるし、付き合うよ!!」


その時、えみはスクっとたちあがって






俺を背もたれにするように、俺のアグラの上に腰を下ろして
座ってしまったのである・・・。


「え・・・・?ちょ、ちょっとえみ・・・・。」



こ、こんなカップルみたいな座り方
どうしよう・・・・え・・・?
どうしよう・・・・

もしかして、酒の力で大胆になってるんだろうか・・・。

しかもこんな所に座られちゃアレがあたるでしょーーーーが;;





えみは背中をグイグイ押し付けたりお酒を注ぎ足したり
笑ったり楽しんでる。

俺は結構必死に我慢したり冷静になったり大変だった。





しばらくしてえみが、口を開いた。





「ねぇ・・・・」







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