運命の欠片

出会った時にはすでに遅かったのかもしれない。それでも運命の人と恋してしまうお話です この恋の結末はどうなっていくんだろうか・・・

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20話 「二度目」

突然ドアが開いて






「コーーターーァ」













叫び声の主は、えみだった。










「どうしたんだよ?なんか忘れ物したの?」








「ううん、なんでもない、呼んでみただけ♪えへっ」
















「は・・・・・?なんだそりゃ(笑)」



ただ呼びたかっただけで、戻ってきた・・・・
俺は呆気に取られていたが、すぐにえみは


「じゃ~ね バィバィ♪」




とても嬉しそうな笑顔で、本当にそれだけでえみは
またすぐにドアを閉めて、帰っていった・・・・。



「な、なんなんだ、あいつは・・・・・・・・?」




不思議だったけどそれでも、俺はどことなく嬉しい気持ちで
簡単に片付けを済ませて、その日はすぐに寝てしまった。




翌日、同じシフトで働いたけど、ちょっかいは相変わらずである。
昨日の事もあって、なんとなく触れるのが楽に?そんな感じ
触れ合うことが、多めになったのは確かだった。









そんな雰囲気になった、数日後の事


えみは

「今日彼氏、夜勤なんだよねーー><」







ドキっ!!とした、前回の夜勤で飲み会をして
あの夜の出来事があった。
俺に言ってくるってのは、どういう意味なんだろう?




誘ってくれっていうアピールなのか・・・・
ただ、寂しいだけで発した言葉なのか・・・・。



















その晩、やっぱり気になる。
今日はえみが1人でいる・・・・ やみくもに誘ってもなぁ~

あ、そうだ!! そうえば灯油を切らしてるから、一緒に買いにいくか
なんてどうだろう?




あふぉみたいな口実だけど、そんな内容のメールを打ち込んで
まぁ・・・ちょっとドライブなんてどう?みたいな感じで送ってみた。






・・・・・








・・・・・





























着信がきた!! 俺は少し緊張しながら、受信メールを見た。



























「いいょ^-^ 行こっか☆」














「おぉー!!!奇跡か?(笑)なんか知らないけどやった~!!」



どうやら、えみもOKで承諾してくれた
やっぱりあの昼の一言は、遠まわしにどっかいこうって
言い方しなのかな?(この辺の女性心理はわかりません^^;)






えみは、それからまたメールをくれて「彼氏にもぅ寝るねって
メールを打って、彼氏から電話くるから、30分後にしてね♪」
という内容だった。











こうして2人は深夜の、灯油買いドライブデートに
行くのであった。









この後とんでもない事が起きるのも知らずに・・・・・・。










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テーマ:秘密の恋愛 - ジャンル:恋愛

未分類 | コメント:3 | トラックバック:0 |
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コメント

ちょっと目を離した隙に・・・
どど~っと更新されてたのですね^^;

もうこの時点でえみさんはすっかりコータさんに
惹かれてたんですね^^
仕事してても何をしてても楽しい!
っていうのが伝わってきます♪
深夜のドライブ、、ドキドキワクワクですね!

とんでもない事って??
続き、早く早く!!

あ!貼らせてもらってもいいですか??
2006-12-20 Wed 23:08 | URL | ゆめ [ 編集 ]
こーゆー物語系ブログ?すごい好きです☆
これから、最初の記事から読みますぅ!!
次回のアップも楽しみにしてるよぉ~♪
2006-12-21 Thu 17:22 | URL | あんっ。 [ 編集 ]
コメント残してくれてすごくうれしかったです。゚(゚ノ∀`゚)゚。

雪がおそろいですね*
ぜひ良かったら仲良くしていただきたいです!
2006-12-21 Thu 18:04 | URL | まちこ [ 編集 ]

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