運命の欠片

出会った時にはすでに遅かったのかもしれない。それでも運命の人と恋してしまうお話です この恋の結末はどうなっていくんだろうか・・・

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23話 「遠くに・・・」


「キスは・・・ダメ。」





下を向いて彼女は、ポツリとそう言った。

















「ごめん・・・俺、なにも考えないでキスしようと
しちゃって・・・・ごめんな。」









彼女は。。。えみは何も言わなかった。









こいつには、彼氏いるのに、俺は何をやってるんだろっていう
思いが、心を支配した。









でも、分かっていた・・・・・・・分かっていたんだけど・・・・




えみの事好きになってしまった事が、今更になって
辛い事だと気が付いたんだ。















「もぉ大丈夫だから、迷惑かけてごめんね
ホントにありがとう。」








「う、うん、えみも今日はゆっくり休めよ。」











そうして、えみは車から降りて、少しフラつきながらも
帰っていった。









一緒に帰ることも出来たけど、明け方に2人で寮に戻ると
誰に見つかるかわからない。。それこそ問題になってしまうので
2人は駐車場で別れた。












俺はしばらくそのままで、ボーっとタバコを吹かした・・・・
はぁ・・・なんか気まずくなっちゃったかな~。

どうしよ・・・



たかが、キスを拒否されたぐらいで情けない
もっと、押せ押せ!!と思うかもしれないけど

俺にとっては、されどキスだった。さすがに凹んだ。(笑)












翌日俺は、どんな顔して職場でえみと会うか
困ったんだけど・・・・・・。

























「えへっコータぁおはよん♪」


















昨日の事なんてまるで忘れてるような
笑顔で俺に接してきてくれて、えみは俺と話すときはホントに
いつも笑顔でいてくれた。



















俺はそのおかげで、助かったよ。






















えみのお陰で俺も笑顔でいられた、ちょっかいも相変わらずだった
サインペンで、手の甲にいきなりハートマーク書いたりもした。










「おぃ!!何書いてるんだよ、こんなとこに落書きしたら
客に見えちゃうだろ!!もぉぉ~~><(涙)」







「あはは、コータそれ、どうするのぉ?えへへ♪」























俺は、そんなえみに、気持ちが冷めてしまうどころか
余計に好きになっていくのが痛いくらいに分かってて・・・
ほんとにどうしようもなかった。



























それから数日後、えみは誕生日を迎えた。
日付が変わったと同時に、お祝いのメールでもしようとしたけど



やっぱり彼氏にお祝いされてるだろうし
邪魔できないって気持ちがあったから










当日の昼ぐらいにメールすればいいかな~~?って思っていた。














その日の昼間、俺は休みだったので
スーパーに買い物に出かけた。
























そして・・・














えみの誕生日だという事に、気が付いてお祝いメールを送った。
シフトだと、昼間休憩があったので返信がくるかなぁ
と、思っていたら案の定返信はすぐにきた。

















だけど・・・・











メールを見始めたら、























そこには・・・・・・






















そこには、衝撃の事実が書かれていたんだ。











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