運命の欠片

出会った時にはすでに遅かったのかもしれない。それでも運命の人と恋してしまうお話です この恋の結末はどうなっていくんだろうか・・・

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44話 「嫉妬」

そして、ある日の事フロントに新しい子が入った。


この時、俺の出勤は昼からでその子も昼からフロントに
来てたようだ。












昼の仕事を終えて、少しまったりしてると
フロントの上司と、その子がレストランにやってきた。














「コータ君、紹介するよ!今日からフロントに来た
光井麻美君だ!」













「光井麻美です!よろしくお願いします~」













「あ、はい・・・コータです。よろしくお願いします」













綺麗なストレートの髪が印象的な、美人な感じの人だった。












「あぁ!それからコータ君、私はこれから仕事で
ちょっと忙しいから、代わりに光井君を館内案内してくれるか?」











「えぇ!お、俺が案内ですか?」














「そうそう、よろしく頼むよ」













このバカ係長め・・・・仕事を押し付けやがって・・・・

















「コータさんよろしくお願いしますね♪」












ニッコリ微笑んだ麻美さんをみたら・・・・




「はぁ~い!任せてください」(デレデレ)













強引に押し付けられて、館内の案内が始まった。













まずは、レストランを案内した。













ココが会議室で~~ここがパントリー~ここが、
食事を提供するフロア









ぎこちない感じで、案内をした。









「えっと、ここが大浴場で毎日交互に入れ替わるんだよ~
んで、ここが、家族風呂!予約して家族で入れるんだ。」











お決まり?のギャグで、脱衣所でベルトをはずし始めて

「家族風呂で貸切だし、風呂でも入ろうか?」(男ってバカ)


















「えぇ?コータさん本気ですか・・・?」










「いえ・・・冗談です」













初めての出勤でこんな冗談は濃かったかな・・・
麻美ちゃんは、一瞬キョトンとした顔をしていたけど、
すぐに安堵の笑顔を見せた。












それでも、この冗談で緊張が解けたらしく結果としては良かった。






この時は良かったんだけど、まさかあとであんな事になるとは
思ってもいなかったんだ。











ほんとこのギャグは後悔しました><






一通り案内も終わる頃、麻美ちゃんとはプライベートな話を
し始めた。














「あたし、バツ1で子供もいるんですよ!」














「へぇそんな風には、ぜんぜん見えないですよぉ
もっと若くみえるなぁ・・・」
















「コータさんは彼女いるんですか?」













「あはは^^;彼女いませんよ」 ←コイツ実はドロ沼ですよぉ










でも言われた瞬間、えみの事が頭に浮かんだ。

やっぱり想ってる人は、あいつなんだなぁって感じた。













そして、案内は終了した。麻美ちゃんはお礼の挨拶してくれて
フロントに戻っていった。














時間は、夕方になりレストランも夕食の準備を始める。



この頃に、中抜けをしていた人達もふただび出勤となる。









「おはよぉ♪」













えみは一番に俺を探して寄って来る。










「おはよぉ~えみ!」












パントリーで、2人でいつも準備しながらおしゃべりするのが
当たり前になっていた。













職場でも会える日は限られちゃったけど、会っている時は
楽しいって顔に書いてあるかのように、笑顔だった。




















でも、そのえみの笑顔はもうすぐ消える事となる・・・・














この時間は、客室の人数変更や、特別料理などの伝票をもって
フロントの人がやってくる事が多い。

















夜出勤した人にも顔合わせする為、フロントの係長と麻美ちゃんが
パントリーにもやってきた。












調理場にも挨拶を終えて、レストランの人は個々で仕事している為
その人の場所まで行って紹介していた。





















そして、えみと俺の所にもやってきて・・・・・。










「コータ君は昼間紹介したけど、高田君、光井麻美君ね
よろしく頼むよ!」












「光井です。よろしくお願いします。」

















「高田です。よろしくお願いします~♪」



















そして、麻美ちゃんは俺をチラっとみて



「コータさん、ベルトちゃんとしてますかぁ?
家族風呂の時みたいにはずさないでくださいね♪」




















「え・・・・?」


















麻美ちゃん・・・今なんて事を言うの(汗)
そんな事いったら・・・・





















えみの顔色が変わっていた。










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コメント

かのじょ~いないなんて~いうから~(> <;)☆☆

ぽちっとv-238
2007-01-25 Thu 10:48 | URL | にゃん [ 編集 ]
えぇぇ・・・
なんでそこで言うかね!!(真面目な突っ込み
ぇみさん、かわいそうです・゜・(PД`q。
続き気になります!
あ、リンク貼らせてもらっていいですかっ??
2007-01-25 Thu 20:47 | URL | ☆まな☆ [ 編集 ]

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